埼玉県熊谷市女性殺害事件

冨田賢生い立ち、2人の出会いはSNS「三股発覚で破局」職場後輩が暴露

埼玉県熊谷市女性殺害事件

9月埼玉県熊谷市で、27歳の女性が絞殺された事件。殺人の疑いで東京都東村山市の派遣社員・冨田賢(32歳)が逮捕されました。

この記事では冨田賢の生い立ちについて調べました。冨田賢の中学高校時代の友人、離婚した元妻、会社の後輩の証言から、冨田賢のすぐキレる性格があらわになりました。

宮崎英美さん熊谷市女性殺害事件のまとめ

冨田賢の生い立ち、中学高校時代「いつもイライラすぐキレる」バンド仲間の証言

文春によると、冨田賢の小学校・中学校の同級生のイメージは「いたって真面目」「剣道一筋」。それが、冨田賢は中3でバンドでドラムをは始めてから、印象がかわっていったとのこと。

「トミー(冨田のあだ名)がバンドでドラムを始めたと聞いたのは中3くらいの頃。小学生からずっと剣道一筋のイメージだったので『あのトミーが……』と驚きました」(小中の同級生)

高校時代の冨田賢のバンドでベースを担当していたメンバーから話が聞けました。バンド仲間は「スグルはやたら気が短かった」と言ってます。

オレとかスグル以外のメンバーはただの遊びで適当にやってた。でもスグルはオレ達がいい加減な演奏したり、間違えるとすぐキレる、何度もやり直しさせる。よく言えば真面目、人の失敗が許せない完璧主義。理想が高いと言うか、夢見がち。ライブをやると他のバンドと時間と曲数とかでもめるし、「ヘタクソ」とかふっかけてよくケンカしてた。スグルはとにかくいっつもイラついてた。

冨田賢は怒りをまわりにまきちらしながら、「バンドで生活していく」と高校を中退。気の短い冨田賢はこうしてミュージシャンへの一歩を踏み出しました。

冨田賢の生い立ち、離婚の理由「パチンコと暴力」元妻が当時の生活を告白

冨田賢は20代前半に結婚を機にバンド活動をやめ、就職しています。高校を中退して目指したミュージシャンへの道。冨田賢は自分の才能に見切りをつけ、家庭を選んだのでしょうか。

文春の小中の同級生の話では

私生活に変化が訪れたのは、バンドが軌道に乗り始めた20代前半の頃。高校時代の同級生と結婚し、第1子をもうけたのだ。それを機に工事現場の仕事を始めたが、結婚生活は数年しか保たなかった。

「離婚の理由は冨田のギャンブル癖とモラハラDV。彼は周囲に『離婚の話し合いをしているうちに向こうの実家とトラブって、義理の父に大怪我をさせてやった』と話していた」

冨田賢の同級生をたよりに冨田賢の元妻を探し当て、なんとか話をきくことができました。元妻は「冨田賢がキレると本当に怖かった」と冨田賢との当時の生活を振り返ってくれました。

私はスグルのバンドのファンの一人、高校時代からずっとあこがれてた。それでつきあうようになって子供ができて結婚。スグルはバンドをやめて一応定職にもついてくれた。

家庭を持ったけど、今度はパチンコにはまってアパートに帰ってこない。仕事がおわればパチンコ、休みの日にもパチンコ。そして負ければ私にあたる、なにかあると「もうちょっと続けたらメジャーデビューできた、有名になって金も稼げた」とどなり散らす。

冨田賢はミュージシャンになることにまだまだ未練があった。冨田賢は音楽を忘れるためにパチンコにはまったのか。

パチンコにはまって家に入れるお金も少なくなるし、私にも手をあげるようになってきた。もう我慢できなくなって実家に帰りました。そしたら実家に乗り込んできて、私を連れ戻そうとするし、止めにはいった父親と口論になり殴る。もう止められなくなって警察呼びました。

冨田賢は嫁に手をあげる、義理の父親も殴る、自分のおもいどうりにならないものにはすぐキレる。

その後、嫁とは離婚。たまに耳にはいってくる同級生の話は「スグルの仕事が変わった話、バンドや音楽のことは伝わってこない」

冨田賢の生い立ち、2人の出会いはSNS「三股発覚で破局」職場後輩が暴露

冨田賢と宮崎英美さんの出会いは、文春によると「SNSで通じて知り合った」と報じられています。

2人は今年に入り、SNSを通じて知り合った。ロック好きの英美さんはビジュアル系バンド『シド』のファン。バンドマンの冨田は音楽の話で距離を縮めていき、直接会うようになったと見られる。

冨田賢と同じ職場で働いていてた後輩社員から話が聞けました。

最初「シド」の話とか、音楽の話で盛り上がっていい雰囲気になって、何回か彼女の部屋に泊ったし、つきあえるかなと思ってる。今度こっちに来たら、おまえにも紹介してやるよ。

SNSで知り合った彼女が美人であること、趣味があうこと、つきあえそう、ということを冨田賢は楽しそうに後輩に語ったそうです。

1ヵ月後くらいに、後輩はまた冨田賢と飲みに行った。「無理やり飲みにつれて行かれて、なんか彼女のことで怒っていて怖かった」

あいつ他にも男いた。それも2人も。1人目は部屋から出てくるところをはちあわせして、話しつけてやろうとしたら逃げられた。2人目の男と女が車に乗ってるの見た。三股もかけられてコケにされて絶対ゆるさん、今度アパート行ってあいつ殺す。

宮崎英美さんのアパートの住人の話でも、複数の男性が部屋に出入りしていたと語っています。

宮崎さんについて、同じアパートの住人に話を聞いた。
同じアパートの住人「(来るのは)おとなしそうな男だったり、いかつそうな男だったり」
この住民によると、以前は、夜に訪ねてきた男性の車に乗って出かける宮崎さんを目撃していたが、最近はそのような光景を見ることはなかったという。

後輩は「先輩メチャクチャ怒ってたけど、まさか本当に殺すとは思ってなかった」と言っています。

冨田賢は宮崎英美さんを絶対にゆるせなかった。アパートに行っても会ってもらえないと思った冨田賢は、宮崎英美さんをどこかに呼び出して殺害し、遺体を部屋に運んだのかもしれません。

宮崎英美さん熊谷市女性殺害事件のまとめ

埼玉県熊谷市女性殺害事件の概要

9月に埼玉県熊谷市のアパートの一室で宮崎英美さん(27歳)の遺体が見つかった事件。

事件発生から1ヵ月半、犯人の冨田賢(32歳)が逮捕されました。

事件の経緯をあらためて整理した。

9月6日正午ごろ、英美さんの知人男性(29歳)が遺体を発見、警察に通報

遺体には目立った外傷はなし、首に圧迫されような跡を確認

司法解剖で死因は頚部圧迫による窒息死と特定

埼玉県警は殺人事件と断定、捜査がスタート

室内には、争ったような形跡や物色されたような形跡はなく、現金の入った財布や部屋の鍵が残っていた

部屋の玄関とベランダはいずれも鍵は開いていた

外からベランダを通じて侵入した形跡は確認できず、犯人は玄関から侵入したとみられている

英美さんのスマホが見つかっておらず、犯人が持ち去った可能性が高い

10月21日、東京都東村山市の冨田賢(32歳)を逮捕

冨田賢自宅は「東京都東村山市美住町」

冨田賢の自宅とプロフィールの情報をまとめました。

  • 氏名:冨田賢(とみたすぐる)
  • 年齢:32歳
  • 住所:東京都東村山市美住町1丁目(とうきょうとひがしむらやましみすみちょういっちょうめ)
  • 職業:派遣社員

冨田賢の家族は母親と同居、独身のようです。冨田賢の自宅の映像にはバルコニーが写っています。美住町1丁目は都営住宅があり、冨田賢はこちらに住んでいたのかもしれません。

自宅周辺で冨田賢を知る人は「挨拶はするが目立たない人」という印象のようです。

冨田賢は車を所持していなかったのでしょうか。冨田賢は宮崎英美さんのアパートまでレンタカーで行っています。

レンタカー店は美住町1丁目内にもあり、周辺にもいくつかレンタカー店が見られます。冨田賢はこれらのレンタカー店が車を借りたのかもしれませんね。

宮崎英美さん熊谷市女性殺害事件のまとめ

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